溜まってきちゃった
ムラムラしてる
ということで
予告通りMになったきっかけを話すよ
ムラムラしてる
ということで
予告通りMになったきっかけを話すよ
小学校3年生で同じクラスになった女の子がいたんだ
SちゃんとYちゃんは親友同士
Sちゃんはいつもツインテールで元気な子
Yちゃんはショートカットで虫も殺さないような純粋な子
2人ともすごく可愛いかった
そして俺はSちゃんを好きになったんだ
4年になってとても仲良くなった
家に呼んで遊んだり、バレンタインのチョコもくれたんだ
そして運命の時がやってくる
5年生にあがって間もない頃に
学年で女子をからかう遊びが流行った
小学生なら良くあることだよね
俺はSちゃんとYちゃんをよくからかってて
わざと追いつかれて馬乗りになられたり
つねられたりしてたんだけど
その日は違った
2人に追いかけられて
いつものようにつかまってしまった
Sちゃんは後ろ向きの俺をこっちに向かせて
片方の太ももに2発膝蹴りをしたんだ
もの凄い激痛が走って1分ぐらい動けなかった
なのにSちゃんは蹲ってる俺を見下ろして
「そんなに痛い?」
と笑いながら言ったんだ
Sちゃんは蹴ると言う行為が気に入ったらしく
何かあったら手で綺麗に痛めつけるのではなく
上靴のまま痛めつけるようになった
つま先で蹴ったり
靴底を押し付けるように蹴って服を汚されたりした
汚れははらえば取れるから
いいやって思ってSちゃんの思うがままにされてた
次第に手で叩いたりつねったりするだけだった
YちゃんもSちゃんと一緒に蹴るようになったんだ
蹴るっていっても痛みはなくて
向こうも遊びだと分かってるから軽い蹴りだけどね
けど抵抗はしなかったよ
何故か知らないけど嫌じゃなかった
靴で汚されるのが嬉しかったんだ
けど話はこれで終わりではない
俺とSちゃんYちゃんがトイレ掃除の当番になったんだ
水を撒くからもちろん備え付けの長靴に履き替えるんだ
そこでいつものようにからかった
すると当然の如く迫って来たんだけど
Sちゃんもトイレ掃除用の長靴は・・・って思ったんだろう
手で叩かれたりしただけだった
しかしある日
再び迫られた時に
背中を壁にくっつけたまま脚を伸ばして
地べたに座ることにしたんだ
SちゃんYちゃんにとっては
いつもより低い位置に汚す対象があるわけだから
もしかして?と思って行動に移したんだ
するとSちゃんがついに
靴底を白いワイシャツに押し付けたんだ
それに続いて
Yちゃんも押し付けてきた
自分の体に2つの靴が置かれている
女の子に靴のままで踏まれるなんて
現実ではありえない
しかも2人は全く汚れず
汚れのない可愛い姿をしている
もの凄く興奮した
やはりトイレ用だから罪悪感があったみたいで
踏みつけられたのは5秒ぐらいだったけど
俺の心は
この時完全に
何かが変わったと思うんだ
それ以来長靴で踏まれる事はなくて
6年生なったらクラスが変わって
蹴られることも踏まれることも
なくなってしまった
ムラムラしすぎて
長々と書いちゃった
最後まで読んでくれた君
ありがとん
SちゃんとYちゃんは親友同士
Sちゃんはいつもツインテールで元気な子
Yちゃんはショートカットで虫も殺さないような純粋な子
2人ともすごく可愛いかった
そして俺はSちゃんを好きになったんだ
4年になってとても仲良くなった
家に呼んで遊んだり、バレンタインのチョコもくれたんだ
そして運命の時がやってくる
5年生にあがって間もない頃に
学年で女子をからかう遊びが流行った
小学生なら良くあることだよね
俺はSちゃんとYちゃんをよくからかってて
わざと追いつかれて馬乗りになられたり
つねられたりしてたんだけど
その日は違った
2人に追いかけられて
いつものようにつかまってしまった
Sちゃんは後ろ向きの俺をこっちに向かせて
片方の太ももに2発膝蹴りをしたんだ
もの凄い激痛が走って1分ぐらい動けなかった
なのにSちゃんは蹲ってる俺を見下ろして
「そんなに痛い?」
と笑いながら言ったんだ
Sちゃんは蹴ると言う行為が気に入ったらしく
何かあったら手で綺麗に痛めつけるのではなく
上靴のまま痛めつけるようになった
つま先で蹴ったり
靴底を押し付けるように蹴って服を汚されたりした
汚れははらえば取れるから
いいやって思ってSちゃんの思うがままにされてた
次第に手で叩いたりつねったりするだけだった
YちゃんもSちゃんと一緒に蹴るようになったんだ
蹴るっていっても痛みはなくて
向こうも遊びだと分かってるから軽い蹴りだけどね
けど抵抗はしなかったよ
何故か知らないけど嫌じゃなかった
靴で汚されるのが嬉しかったんだ
けど話はこれで終わりではない
俺とSちゃんYちゃんがトイレ掃除の当番になったんだ
水を撒くからもちろん備え付けの長靴に履き替えるんだ
そこでいつものようにからかった
すると当然の如く迫って来たんだけど
Sちゃんもトイレ掃除用の長靴は・・・って思ったんだろう
手で叩かれたりしただけだった
しかしある日
再び迫られた時に
背中を壁にくっつけたまま脚を伸ばして
地べたに座ることにしたんだ
SちゃんYちゃんにとっては
いつもより低い位置に汚す対象があるわけだから
もしかして?と思って行動に移したんだ
するとSちゃんがついに
靴底を白いワイシャツに押し付けたんだ
それに続いて
Yちゃんも押し付けてきた
自分の体に2つの靴が置かれている
女の子に靴のままで踏まれるなんて
現実ではありえない
しかも2人は全く汚れず
汚れのない可愛い姿をしている
もの凄く興奮した
やはりトイレ用だから罪悪感があったみたいで
踏みつけられたのは5秒ぐらいだったけど
俺の心は
この時完全に
何かが変わったと思うんだ
それ以来長靴で踏まれる事はなくて
6年生なったらクラスが変わって
蹴られることも踏まれることも
なくなってしまった
ムラムラしすぎて
長々と書いちゃった
最後まで読んでくれた君
ありがとん
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コメント
素晴らしい!実体験ほど萌えるものはない。僕もMに目覚めたのは小2ぐらいだったような気がします。いじめっこ女子2人にいつも悪質ないじめを受け、泣いて帰っていました。母など親族には「女の子にいじめられるなんてなさけないねぇ」と笑われました・・・。この続きはまたいつかどこかで(*^_^*)
小学校なので当然ながら制服で、紺のスカートから伸びた真っ白い脚に上靴という武器を装備して蹴られるのに興奮です。女の子は何も被害が被らない理不尽さがポイントですよ!
長靴は自分の足を汚さないために履くのに、それを使って汚されるなんて凄く屈辱。なのに興奮してしまうんですよね。
小2の話。是非お聞きしたいです!近々ブログで公開?ってなるのかな。
長靴は自分の足を汚さないために履くのに、それを使って汚されるなんて凄く屈辱。なのに興奮してしまうんですよね。
小2の話。是非お聞きしたいです!近々ブログで公開?ってなるのかな。
2009/05/26(火) 10:09:40 | URL | えむお #- [ 編集 ]