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M男の日常
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妄想 転校生
小学校4年生の時

転校生がやってきたんだ

名前はN

背が高くて可愛くて

一番の特徴は

脚が長かった事

なんとその子は

俺と同じマンションに住むことになったんだ
Nは犬を飼ってて

一緒に散歩に行ったりするほど仲良くなった

俺は一緒にいる時

何故か脚をチラチラ見てしまっていた

スカートから伸びる傷一つない綺麗な脚に見とれていたのだ

次第にこの長くて綺麗な脚に蹴られたいと思うようになったんだ

ある日の夕方

ついに欲望が抑えきれなくなり

ある話を切り出した

俺「Nの脚って長いよね」

N「お母さんからよく言われるよ。私の長所みたい」

俺「俺の腕より長いんじゃない」

N「長さ比べをしてみようよ」

俺はNが立っている足の横に手を置いた

N「やっぱり私の方が長かったね」

俺「けど力だったら負けないぜ」

N「そう?結構脚の力って強いんだよ」

Nは脚の力に自信があるように感じた

俺「じゃあNは脚、俺は腕だけで喧嘩してみようよ」

言ってしまった

蹴られるために

しかしNは

N「負けちゃうよ。嫌だ」

そりゃそうだ

得もしない喧嘩をする奴がどこにいる

ここで終わるわけにはいかない

俺「じゃあ俺は手を出さないから」

N「それじゃあMは何も得しないよ」

俺「いいよ。Nの蹴りを受けてみたいんだ。まあ全然効かないだろうけどね」

N「それじゃ、やってみようか」

作戦成功

憧れだったNの綺麗な脚でボコボコに蹴られるんだ

脚の先にはピンク色の可愛いスニーカー

今から始まる行為を考えると心臓が激しくドキドキ動きだした

俺とNはマンションの裏にある草むらに来た

ここは草しかなく、マンションの住民はめったに立ち入らない場所だ

N「始めるよ」

俺「来い」

俺がガードの構えをした途端

「ガンッ」

俺は激痛に襲われた

Nが脛を蹴ったのである

痛みに耐えれず両手で押さえて蹲ると

N「軽く蹴っただけなのにそんなに痛い?」

そう言うと靴底で頭を押し蹴った

しゃがんでいたので俺はゴロンと倒れてしまった

N「Mって、脚好きでしょ」

そう言いながら胸を踏みつけて来た

体重をかけてグリグリと踏み躙られた

大きな圧迫感に絶えられなくなった

それに比べてNは自分の体重をかけているだけで

苦痛など一切感じることはない

N「私こういうの好きかも。身体的に絶対勝てない男を脚で踏み躙って支配するの。靴を履いて踏むのが痛めつけてる感じがして凄くいい」

俺「N、ごめん。ギブアップ」

N「そう。じゃあ踏むのは止めてあげる」

そう言うとNは脚だけで仰向けの俺を横向きに寝かせた

「ゴスッ」

踏み躙りの次は腹に対しての蹴りが始まったのだ

「ゴスッゴスッゴスッ」

俺は異常なまでの腹責めを受けた

N「これも痛いの?私は脚を軽く振ってるだけだし、靴履いてるから全く痛くないけどな」

俺は耐えられなくてむせる程に蹴られ、腕でガードすることにした

N「守っても意味ないんじゃない?」

「ゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッ」

ガードしても蹴りは止まらず、その腕を壊そうとするように蹴り続けられた

腕が痛みに耐えられなくなり、ガードを外す

Nは何もなかったようにそのまま蹴り続けた

「ゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッ」

もう声も出ず、抵抗する力もなくなった

人形のように俺はぐったりしたところ、Nの脚がようやく止まった

N「蹴りすぎちゃったかな?ごめんね。あまりにMが弱っていくのを見て楽しくなっちゃって。抵抗出来なくならないかなって思ってたよ」

声を出す力もない俺を満足顔で見下ろす

N「Mも満足してくれたよね?顔は親にバレるだろうから蹴らなかったけど、もし蹴って欲しかったら遠慮なく蹴ってあげるからね」

ボコボコにされ、激しい痛みが腹を襲う

なのにペニスはカチカチに勃起していた

こんなに蹴られたのに興奮している自分がいた

またされたいと思う自分がいた

N「さっ、帰るよ」

Nに手を差し出されて立ち上がる

草むらから出ようとする前にNが周りをキョロキョロと気にしている

俺「どうしたの?」

Nが笑顔で口を開く

N「またして欲しい?」

俺「うん」

N「靴舐めて」

俺は何も言わずに跪き、俺を苦しめた可愛い靴を丁寧に舐めた

END



テーマ:SM - ジャンル:アダルト

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